和菓子図鑑
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金鯛饅頭(山形屋/鹿児島)
鹿児島 山形屋 「金鯛饅頭」 鹿児島の百貨店山形屋。鹿児島にいる間、何度お世話になったかわかりません。 そんな山形屋の地下には「金生饅頭」という名物饅頭がありま…
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黒豆大福(中村軒/京都)
京都 中村軒 「黒豆大福」 冬だけに食べられるとっておきのお菓子を紹介します。 凛としていて品がある中村軒の黒豆大福です。 ボリューミーでとっても大きくて品がい…
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マドンナ団子(愛媛/一六本舗)
愛媛 一六本舗 「マドンナ団子」 愛媛のお土産として知られる坊っちゃん団子。愛媛ではたくさんのお菓子屋さんから販売されている人気のお土産です。 元々は愛媛で先生…
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招福栗(銀座甘楽/東京)
招福栗といういかにも縁起の良さそうな名前。 一つの袋の中には一つの栗が入っています。 招寿栗の正体は和風のマロングラッセ。 原材料は栗、水、砂糖のみと、とてもシ…
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チーズ饅頭(菓匠田中/鹿児島)
鹿児島 菓匠田中 「チーズ饅頭」 鹿児島でチーズ饅頭といえば間違いなく名前が出てくるこちらは出水にある田中のチーズ饅頭。 チーズ饅頭の発祥は宮崎ですが、お隣の県…
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りんごぱい(銀座甘楽/東京)
東京 銀座甘楽「りんごぱい」 なんども出てきて恐縮なのですが、とにかく銀座甘楽の豆大福が大好きです。つぶあんの食感、コク、水分量。 こだわりをもって作られている…
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福ハ内(鶴屋吉信/京都)
京都 鶴屋吉信 「福ハ内」 2月3日は節分。季節を分ける、といった意味のある節分は暦の上で春を迎える2月4日の前日に行います。 鬼は外福は内〜!と掛け声をかけな…
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金生饅頭 (山形屋/鹿児島)
鹿児島 山形屋 「金生饅頭」 ほわっとほどける白あんと、ふわふわのパンケーキみたいな生地。 鹿児島名物の金生饅頭です。1個60円。 こういう懐しさののこるお菓子…
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坊っちゃん団子(愛媛/一六本舗)
愛媛 一六本舗 「坊っちゃん団子」 坊っちゃん団子は愛媛県松山市の銘菓。 たくさんのメーカーから坊っちゃん団子が販売されており、愛媛を代表するお土産となっていま…
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豆大福(文銭堂本舗/東京)
東京 文銭堂 「豆大福」 水分たっぷり、なのにさらっとしている品のいいこしあん。 とても色が綺麗で透き通っています。 お餅は生地が厚めでモッチモチ。ビヨーンと伸…
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麦代餅(京都/中村軒)
京都 中村軒 「麦代餅」 京都に行ったら次こそ食べようと決めていた麦代餅(むぎてもち)。 中村軒は本当にどの和菓子も上品でおいしいのですが、この麦代餅は食べたこ…
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きんつば(谷中岡埜栄泉/東京)
東京 谷中岡埜栄泉 「きんつば」 大好きなお店、東京の谷中岡埜栄泉さん。 こんなに魅力的なお店に出会えただけで幸せだなぁと毎回行くたびに思える素敵なお店です。 …
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つばらつばら(鶴屋𠮷信/京都)
京都 鶴屋吉信 「つばらつばら」 これ食べた時、かなり衝撃的だったんです、おいしすぎて。 生地が驚くほどモチモチで、つぶあんの粒が綺麗に残っていて、それでいてき…
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豆大福(銀座甘楽/東京)
東京 銀座甘楽「豆大福」 豆大福が大好きです。とにかく大好き。 東京で豆大福巡りをしていると、こしあんが圧倒的に多くてつぶあんの豆大福って結構少ない。 そんな中…
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つばらつばら抹茶(鶴屋吉信/京都)
衝撃的を受けたお菓子「つばらつばら」の抹茶あじ。生地にもあんこにも濃厚な抹茶が練りこまれています。生地が驚くほどモチモチで、中のあんこはとろとろ。食べている最中…
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さわ餅(三重/へんばや商店)
三重 へんばや商店 「さわ餅」 さわ餅は伊勢志摩・松阪地方で食べられてきた郷土菓子。 四角に切ったのし餅に餡を挟んだシンプルなお餅です。 味は白とよもぎの2種類…
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へんば餅(三重/へんばや商店)
三重 へんばや商店 「へんば餅」 へんば餅は安永四年(1775年)に三重県伊勢市で創業した歴史あるお店。 伊勢は伊勢参宮街道の最終宿場町。ここから馬を返し参宮さ…
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飛龍頭(明石屋/鹿児島)
鹿児島 明石屋 「飛龍頭」 飛龍頭(ひりゅうず)と読みます。飛龍頭といえばがんもどきのことを指すと思うのですが、こちらはお饅頭。 でも、全く関係ないわけではなく…
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餅ぜんざい(甘党茶屋 三条寺町店/京都)
京都 甘党茶屋 三条寺町店 「餅ぜんざい」 念願の梅園さんへ。 夏に京都に行った時はできたばかりで大行列だったのです。 今年は鏡開きがまだだったのでぜんざいを頼…
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清麿饅頭(大分/清月堂 )
大分 清月堂「清麿饅頭」 創業明治32年(1899)の老舗和菓子店、「清月堂」。 日本三大八幡宮の一つになっている大分県「宇佐神宮」の参道にあるお店です。 昔か…
