ウロコダンゴ(北海道/高橋商事)
とても気になっていた北海道銘菓のウロコダンゴを食べました。 気になっていた理由は2つ! ・ウロコってあの魚のウロコ?由来は? ・どこがダンゴなの? 秘密を探っていきましょう! 100年を超えて愛されるお菓子 ウロコダンゴ …
とても気になっていた北海道銘菓のウロコダンゴを食べました。 気になっていた理由は2つ! ・ウロコってあの魚のウロコ?由来は? ・どこがダンゴなの? 秘密を探っていきましょう! 100年を超えて愛されるお菓子 ウロコダンゴ …
普段いちご大福をあまり買うことがありません。 おまんじゅうがメインの成屋さんに行った時のこと。 おまんじゅうを選んでいるときにあんまりにもおいしそうないちご大福が目に入ったので思わず購入! 「黒あんと白あん、どっちにしま …
イラストを見る限り、日田盆地のことなのかな?と推測。 日田盆地は福岡と大分の県境にある盆地。 多くの河川がここで合流し、水量がとても豊かなことから「水郷」とも呼ばれています。 外側の生地はしっとりふかふか! 中には白あ …
小樽で巡ったぱんじゅう屋さん。 人気店の一つは閉まっていて残念だったのだけど、賑やかなこちらのお店を発見! ぱんじゅう の値段は1個80円と小樽で一番安いんだそう! お店の中に入るとカステラのあま〜いいい香り! ぱんじゅ …
九州以外でチーズ饅頭見たのは初めてかもしれない しかもマスカルポーネだと… 気になる 袋を開けるとふわっと香るチーズ。 お花の形?のおまんじゅうが出てきました。 厚みはあんまりなくて桃山みたいな感じ 宮崎のチーズ饅頭ほど …
かめかめ!名前がかわいいです。 6角形のもなか皮は亀の甲羅がモチーフ。かわいい。 このもなかのために特別に作られてるんだろうな…愛おしい パリっあんこが顔を出します うっわぁぁぁぁぁ! とろとろあんこがたまらんです。 お …
亀山(きざん)と読むこのお菓子、名前はこのお店のある亀山町からきているようです。 ゴツゴツしてる 中には特製黒あん、まわりはくるみとピーナッツをまぶして焼いた焼き菓子。 ほろっとくずれる珍しい食感のお菓子です。 こちらは …
今までたくさん和菓子を食べてきたけれど、こんな色をした最中に初めて出会いました…! 鮎を表現しているのはわかるけど、緑と白! リアルなの求めすぎでしょ…とお店に並ぶこの最中をみてびっくりしてしまいました。 大分県にある日 …
神保町にある亀澤堂は神保町にいったら必ず立ち寄るお店。 なぜかというと、豆大福の「豆」部分が大豆、という変わった豆大福を売っているんです。 そして、どら焼きのあんこの種類が豊富! 季節によって変わるあんこがとても魅力的で …
奈良、菊屋さんの菊まんはおまんじゅうかと思いきやなんとどら焼きというサプライズ。 「菊まん~高級どら焼き~」 というサブタイトルがついちゃうかっこいいネーミングに惚れ惚れしました。 菊、という名前がつく通り、皮には菊の焼 …
大分 福寿「香魚最中」 香魚って書いてあゆって読むの!? いろんな和菓子に出会うことで和菓子以外のいろんな知識を教えてもらえます。 後から調べると、香魚(こうぎょ)ともよみ、鮎の別名として、和菓子の名前ではよく使われるん …
大分 福寿「久兵衛万十」 久兵衛(きゅうべえ)万十は日田で活躍した商人、廣瀬久兵衛にちなんだお饅頭。 今回は行けなかったんだけど、資料館もあるみたいです。 ちなみにサイトの久兵衛さんの絵がとてもかわいいおじ …
福岡 亀屋延永「麩饅頭」 笹の葉に包まれた麩饅頭を見ると、「今年も夏がやってきたなぁ」としみじみしてしまいます。 いつかこの包み方を覚えたい!と思って慎重に開けるものの、結局どうなっているかの謎は解けないまま食べちゃうん …
福岡 亀屋延永「雅」 雅(みやび)という綺麗な名前のお菓子を発見しました。 どんな和菓子か全然外からは想像できなかったのでドキドキしながら開封! クッキー生地みたいな感じで、普通のおまんじゅうよりは固い、さっくりとした生 …
福岡 亀屋延永「倭こころ」 美しい名前のお菓子に出会いました。 日本を意味する「倭」に心、日本の心という意味かな、ととても清々しい気持ちになります。 袋を開けると、 出てきたお菓子は純白の美しさ! そして桜の花の焼印が。 …