金生饅頭 (鹿児島/山形屋)
鹿児島 山形屋 「金生饅頭」 ほわっとほどける白あんと、ふわふわのパンケーキみたいな生地。 鹿児島名物の金生饅頭です。1個60円。 こういう懐しさののこるお菓子ってほのぼのしていいなぁと思います。 このタイプのおまんじゅ …
鹿児島 山形屋 「金生饅頭」 ほわっとほどける白あんと、ふわふわのパンケーキみたいな生地。 鹿児島名物の金生饅頭です。1個60円。 こういう懐しさののこるお菓子ってほのぼのしていいなぁと思います。 このタイプのおまんじゅ …
愛媛 一六本舗 「坊っちゃん団子」 坊っちゃん団子は愛媛県松山市の銘菓。 たくさんのメーカーから坊っちゃん団子が販売されており、愛媛を代表するお土産となっています。 夏目漱石が愛媛に赴任していた体験がモチーフとなっている …
東京 文銭堂 「豆大福」 水分たっぷり、なのにさらっとしている品のいいこしあん。 とても色が綺麗で透き通っています。 お餅は生地が厚めでモッチモチ。ビヨーンと伸びる柔らかお餅タイプです。 塩気の効いた赤エンドウが甘めのこ …
京都 中村軒 「麦代餅」 京都に行ったら次こそ食べようと決めていた麦代餅(むぎてもち)。 中村軒は本当にどの和菓子も上品でおいしいのですが、この麦代餅は食べたことがなくて気になっていました。 麦代餅はその昔、麦を育てる間 …
東京 谷中岡埜栄泉 「きんつば」 大好きなお店、東京の谷中岡埜栄泉さん。 こんなに魅力的なお店に出会えただけで幸せだなぁと毎回行くたびに思える素敵なお店です。 焼き菓子が得意だというご主人の作るきんつばはそれはもう絶品。 …
京都 鶴屋吉信 「つばらつばら」 これ食べた時、かなり衝撃的だったんです、おいしすぎて。 生地が驚くほどモチモチで、つぶあんの粒が綺麗に残っていて、それでいてきちんとコクもある。 全体的な甘さもちょうどいい。 さらにこの …
東京 銀座甘楽「豆大福」 豆大福が大好きです。とにかく大好き。 東京で豆大福巡りをしていると、こしあんが圧倒的に多くてつぶあんの豆大福って結構少ない。 そんな中、出会ってしまったのが甘楽の豆大福、たまらんですよ。 なんせ …
衝撃的を受けたお菓子「つばらつばら」の抹茶あじ。生地にもあんこにも濃厚な抹茶が練りこまれています。生地が驚くほどモチモチで、中のあんこはとろとろ。食べている最中間からこぼれ落ちないように気をつけて食べてください。抹茶の苦 …
三重 へんばや商店 「さわ餅」 さわ餅は伊勢志摩・松阪地方で食べられてきた郷土菓子。 四角に切ったのし餅に餡を挟んだシンプルなお餅です。 味は白とよもぎの2種類。 名前の由来は、複数あるそうで、近くの沢水で手返ししたから …
三重 へんばや商店 「へんば餅」 へんば餅は安永四年(1775年)に三重県伊勢市で創業した歴史あるお店。 伊勢は伊勢参宮街道の最終宿場町。ここから馬を返し参宮されたためへんば(返馬)餅と名づけられました。 「へんば餅」は …
鹿児島 明石屋 「飛龍頭」 飛龍頭(ひりゅうず)と読みます。飛龍頭といえばがんもどきのことを指すと思うのですが、こちらはお饅頭。 でも、全く関係ないわけではなくて、中にはシイタケやゆずなどの具材が入っているんです。 (細 …
京都 甘党茶屋 三条寺町店 「餅ぜんざい」 念願の梅園さんへ。 夏に京都に行った時はできたばかりで大行列だったのです。 今年は鏡開きがまだだったのでぜんざいを頼むことに。 ほくほくの大納言小豆に焼きたてのお餅。 ほっとす …
大分 清月堂「清麿饅頭」 創業明治32年(1899)の老舗和菓子店、「清月堂」。 日本三大八幡宮の一つになっている大分県「宇佐神宮」の参道にあるお店です。 昔から変わらず、一つ一つ丁寧に手作りの和菓子を作っています。 今 …
京都 中村軒 「椿餅」 京都に行ったら絶対に買おうと思っていた椿餅。 今回は生菓子で有名な中村軒さんの椿餅を購入できました。 椿餅は椿の葉っぱで道明寺粉のお餅(桜餅のつぶつぶのやつです)を挟んだ冬のお菓子。 中にはなめら …
鹿児島 喫茶マノン「特選白玉クリームあんみつ」 お気に入りの喫茶店であんみつを食べました。 「特選」と名前がついているだけあって、白玉にはこだわりが。 注文が入ってから茹でるスタイルで、通常の白玉よりもひと回り大きめで食 …