大蛇山饅頭と大蛇のたまご(福岡/菊水堂)

福岡・大牟田にある和菓子屋さん、菊水堂に行きました。

菊水堂は明治18年に創業したお店。初代が、長崎に行った時出会ったカステラに魅了され、作ったのがお店、そして大牟田名物の「カステラ饅頭」です。

菊水堂のお菓子はどれもやさしくて、でも食べ応えがあって、幸せのおやつ。今回は街のお祭りの名前がついた2つのおまんじゅうを紹介します。

大蛇山饅頭

大牟田の最大イベントである”おおむた「大蛇山」まつり”は、毎年7月の「海の日」の前後から8月上旬にかけて開催される祭り。江戸時代に始まったとされる「大蛇山祇園祭」、大牟田市商工界の「炭都まつり」、三池港周辺での「港まつり」をひとつにあわせて昭和36年(1961年)に始ました。

そのお祭りで人がのり、街を練り歩く山車のことを「大蛇山」と呼ぶんだそう。その名前がついたおまんじゅうがこの「大蛇山饅頭」です。蒸し饅頭の上に添えられたお豆は大蛇の目を表しています。

おまんじゅうの種類は2種類。あずきの黒あんと白あんに味噌を練り込んだあんこ。生地はもっちりとしていてもちもちの蒸しパンのよう。

この生地の厚みには大牟田の名物「草木饅頭」と区別するため、という理由があります。大牟田の方は”茶色の蒸し饅頭”というとこの草木饅頭をイメージするんだそう。その草木饅頭と区別するためにも生地の厚みやあんこの種類を工夫して作ったんだそう。

草木饅頭の記事はこちら↓

 種類まんじゅう
あんここしあん/味噌あん
サイズcm
日持ち
価格100円(税抜)
オススメ飲み物煎茶,コーヒー,牛乳

大蛇のたまご

一方こちらの大蛇のたまごは和菓子にしては斬新なお饅頭。というのも、外側の生地はココア生地、中には白あんにチョコチップが入っています。

おまんじゅうは冷やすと硬くなる、という常識を覆す“冷やすとさらにおいしい”お饅頭です。おまんじゅうのサイズは大きめで食べ応えがあります。

生地はサクッとしていてダックワーズみたい。ココアのいい香りとふんわり甘い上からまぶした粉糖がたまりません。チョコ好きにはおすすめ。そしてバレンタインにもぴったりです。

 種類まんじゅう
あんこ白あん
サイズ約5cm
日持ち
価格100円(税抜)
オススメ飲み物煎茶,コーヒー,牛乳

店舗情報

店名菊水堂
住所〒836-0047 福岡県大牟田市大正町1丁目3−2
電話0944-56-1234
定休日
営業時間9:30~18:00
最寄駅JR 大牟田駅
HPhttps://www.facebook.com/kikusuidou/
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