石川 下常菓子店 「いがら饅頭」

石川のお菓子、いがらまんじゅうです。

県内でもいがらまんじゅうと言ったり、えがらまんじゅうと言ったり名前が異なります。

くちなしで黄色く色づけした餅米で表面が覆われています。

金沢の婚礼に欠かせない“五色生菓子”。

5つの菓子で「日・月・山・海・里」の天地の恵みを表わし、このうち「山」を象徴するのが「いがら」です。

結構黄色が強めのお店もあるんですが、こちらのお店の黄色はパステルカラー。

また下の餅生地が見え隠れし、割とまばらにまぶされている印象でした。

餅きじは弾力がありもっちもち。

また、この黄色く色付けされているのももち米なので、餅好きの私にはたまりません。

優しいこしあんはさらっとなめらか。

結構なボリュームがあるにも関わらずあっという間に食べてしまいました。

石川に住んだら毎日いがらまんじゅうを食べるんだろうな…。

和菓子情報

 種類 まんじゅう,餅
あんこ こしあん
サイズ 直径6cm 厚さ2.5cm
日持ち 早めに
オススメ飲み物 煎茶,コーヒー
HP http://www.yamashiro-spa.or.jp/spots/252

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1 のコメント

  1. 愛知県の三河地方には、「いがまんじゅう」というものがあります。ピンク、黄色、緑で色付けされた米をやや平べったい饅頭の上のみにトッピングしたもので、桃の節句のお菓子として知られているものです。三河のみで名古屋にはない風習です。中はこしあん。
    他に「起こしもの」と呼ばれる、米粉を木型に押し付けて型抜きしたものに赤緑黄と色付けし、軽く焼いて砂糖醤油(普通の醤油にすることも)を付けて食べるのも、三河地方の桃の節句の風習です。

    宮田昌明 ふつぞう

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