どら焼き好きの私を魅了した西鎌倉、茶の子のどら焼き特集

どら焼きが好きです。どら焼きの記事をかくたびに言ってる気もしますが、とにかくどら焼きが大好きです。サイズ、皮のふわふわ感、しっとり感、あんこの水分量に、あんこと皮の馴染み具合、半分に割ったときの表情に、意外なものが出てきたときのサプライズ!

もう語り出したら止まらないどら焼き愛。ドラえもんにも負けないんじゃないかなと思うほどです。

さて、先日、Instagramで気になっていた茶の子さんにお邪魔しました!茶の子さんで出会ったどら焼きがそれはもうおいしくておいしくておいしすぎたので、紹介させてください!

地元の方々に愛されるお店

茶の子さんは湘南モノレール江の島線の駅、西鎌倉から徒歩10分のところにあるお店。とっても素敵なお店で、優しさ溢れるほっこり感!ショーケースに並ぶお菓子はどれも可愛らしくてずっと眺めてました。

たくさんの種類の和菓子があって見ているだけで楽しい。お店には地元のお客さんが次々に訪れます。「今日はおだんごにしようかしら!」「この前いただいたの、おいしかったわよ〜!」鎌倉マダムはとてもお上品…!手頃な価格でお客さんは日常的に和菓子を楽しんでいる様子です。

どら焼きは全部で4種類

茶の子には4種類のどら焼きがあります。まずはミニサイズの「松毬(まつかさ)」からご紹介。

松毬 栗

みてください、このころんとした感じ!ころんとした見た目がとっても可愛い…!ふわっとした皮にたっぷりのつぶあんが挟んであります。半分に切ってみると…

栗も入っています!びっくり!このぎっしりたっぷり詰まったあんこ!サイズ的には小さめ(4.5cmくらい)なんですがずっしりと存在感のあるどら焼きです。ちょっと生意気感ある感じわかります?可愛すぎる…

松毬 杏

先ほどの栗が男らしいどら焼きとしたら、こちらは女子っぽい可愛らしさあふれるどら焼き。皮の虎模様にそそられますね。こちら口に近づけるとふわ〜っと爽やかな香りがします。中を見てみると…

杏が入っています〜!水分多めのしっとりとした白あんの中に爽やかな杏。ふわふわ生地としっとり白あん、あんこの中に杏が挟まることであんこにもフルーティーな爽やかな甘さがうつり、さっぱりといただくことができます。アイスコーヒーとおしゃれに決めたい。

そして、この2種類を詰め合わせにしたのがこちら!

交互に入ってもうなんてかわいいの!こんな贈り物もらったら嬉しくてにやにやしちゃいますよね…!誰かにあげるときもウキウキして渡しちゃいそう。贈り物を贈るとき、このお菓子を贈った相手が喜ぶ顔を想像しながら選びたいもの。お土産や手土産の文化ってやっぱり素敵だと思うんですよね。

むしどらやき 白あん

続いてはサイズの大きなどらやき、「むしどらやき」をご紹介しますね。普通のどら焼きって皮を焼いて作るんですが、このどら焼きは蒸してあります。

優しそうなクリーム色の皮に包まれる白あん。うっとりしながら半分に割ってみます…!

まず、スポンジケーキみたいなふわふわな皮!割るとき指の形が残っちゃうくらいにふわふわです。(蒸しケーキみたいな感じを想像してもらえればわかりやすいかな…!)

そしてこの白あん!白あんって書いてあったら普通に白あん想像するじゃないですか、その想像で口に入れたらまぁびっくりですよ。ミルキーでコクのあるバターあんなんです。

本当に優しいミルク感に白あんのなめらかさ。アクセントに入っているのが大納言小豆。いい感じにバランスよく入っているんですよ。いや〜これは本当においしかった。イライラしてるときもこれ食べたら全部忘れちゃうくらいやさしい味です。いろんな人に配ってまわりたい。

このどら焼きはまろやかなカフェオレ(ホット)と一緒に優しく味わいたいです。

むしどらやき 黒ごま

続いて味違いの黒ごまを紹介します。

先に白あんの方を食べたのであんこが黒ごまなんでしょ〜??なんて軽い気持ちで手をつけました。それが大きな間違いでした、ごめんなさい。まず割って驚かされます。

あんこの中から白い求肥!お餅が入ってるんですよ!なんだこのサプライズ…!この皮の色は黒糖かな〜なんて思いながらひとくち口に入れると、ほんのりと優しい甘みだった白あんの皮に比べ、カラメルの香ばしいさがガツンと効いてまたびっくり。

黒ごまあんは真っ黒でさらっと口どけの良いあんこ。黒ごまの風味が口いっぱいに広がります。白あんはやわらか、もったりの食感だったのですが、黒ごまはパシッとした印象(決して硬いわけじゃないですよ!)でした。

皮のしっとり感×あんこのパシッと感×お餅のトロトロ感という食感の異なる3種類を楽しみながらも、香ばしさで統一されたカラメルと黒ごまのハーモニーが口に広がるわけです。

まさにneo和菓子。斬新でさらに楽しいエンターテイメントあふれるどら焼きでした。

こちらは煎茶とともに。九州の甘味があるものよりはさっぱりといただける静岡のお茶の方が合いそうです。

やさしくてほっこりする味

というわけで4種類のどら焼きを紹介しました。茶の子さんはどら焼き以外の和菓子(最中、おだんご、上生菓子もとてもおいしかったです!)もたくさんあって、それぞれ個性豊かですが、でも全て「やさしくてほっこりする味」で統一されているんです。一つ一つ丁寧に作られているからこそ出せるこの味わいをもっといろんな人に食べて欲しいなと思います。どら焼き好きの会、やりたいな。

店舗情報

店名 和菓子処茶の子
 住所 鎌倉市西鎌倉2-2-7
電話 0467-32-7553
営業時間 9:00~18:00
定休日 月曜日(この他、不定休あり)
最寄駅 湘南モノレール西鎌倉駅から約10分
HP https://www.chanoko-nishikamakura.com/

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です