季節の変わり目を感じよう、2月3日は節分。

2月3日は節分〜!

豆まきや恵方巻きの準備できてますか?今年の恵方は「西南西」です!

今日は節分の由来と節分のお菓子をご紹介。

節分って??

少しだけ歴史っぽいお話を。

もともと節分は「季節を分ける」という意味があります。

中でも冬から春へと変わるこの時期の節分は邪気がつきやすいとされ、その邪気を追い払い、新しい年を迎えられますように、と始まったのが節分です。

節分の前は追儺(ついな)と呼ばれていて、実は室町時代から行われているといわれています。

節分の大豆は煎ってから使うのですが、実はこれにも意味があり、「魔の目を射る」という語呂合わせからきているもの。娯楽の少なかった昔の人たちの言葉遊びにも趣きを感じますよね。

豆は年の数だけ食べると良いと言われています。が、そんなにたくさん食べられない…!地方では大豆ではなく落花生をまいたり、「鬼は内」という言葉があったりともっと地域の節分も知りたいなと思います。

さて、今日はそんな節分のお菓子を紹介します。

福々ます/源吉兆庵

ますの形がかわいい。

切るのがかわいそう…と思いつつパクリと食べると、中はこしあんでした!

しかも柚子風味なんです。

豆まきのお豆を入れる枡には福がいっぱい来ますように!という意味が込められています。

私は煎り大豆で育ちましたが、鹿児島に住んでいた時、スーパーに売られるのが落花生でびっくりしました。

各地方で豆が違うのはとてもおもしろい!

お多福/湖月堂

おたふくの形をした桃山のまんじゅう。

ふっくらしたかわいらしいおまんじゅうです。

中はほっくりした黄身あんが入っていました。

ふくは〜うち!!

と思わず叫びたくなってしまいます。

http://www.kogetsudo.com/

福ハ内/鶴屋吉信

110年を超えて愛される京都鶴屋吉信の節分菓子。

福が入りますようにと、縁起の良い木の枡に入っています。

中は白あん。半透明で透き通っています…美しい!

こちらも桃山生地のおまんじゅう。

しっとりとしたあんこがコーヒーにあいます。

https://www.tsuruyayoshinobu.jp/shop/g/gGRP470/

福ます/仙太郎

パッと春が咲いたような色鮮やかな福ます。

かわいくてきゅんとしてしまいます。

中に入っているのは州浜、甘納豆、桃山のお饅頭。

みんなで楽しく食べられます。

https://www.sentaro.co.jp/wagashi/fuku_masu.html

節分文化を取り戻そう

デパ地下や和菓子屋さんに行くたびに節分のお菓子ないかな〜と見て回ったのですが、思っていたよりお菓子が少なくてさみしさを感じています。

実際に豆まきできないとしても、恵方巻きを食べないとしても、今日は節分。

季節の変わり目なんだなぁ。とふと感じながら過ごすだけで何気ない毎日も色づくと思うのです。

厄を追い払って素敵な春が訪れますように!

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