菊最中(東京/青柳正家)
ずっと食べてみたかった最中があります。 東京、向島にある青柳正家の「菊最中」。 百貨店の催事なんかでもよく取り扱われている名物商品なのですが、これだけは絶対に本店で買いたい!と今までずっと買わなかった商品です。 ようやく …
ずっと食べてみたかった最中があります。 東京、向島にある青柳正家の「菊最中」。 百貨店の催事なんかでもよく取り扱われている名物商品なのですが、これだけは絶対に本店で買いたい!と今までずっと買わなかった商品です。 ようやく …
東京 赤坂青野 「富久最中」 赤坂青野の富久最中。写真ではオカメの形をしているように見えますが、実はこれ、裏と表で表情が違うのです。 片方がオカメ、片方はひょっとこ担っています。 皮を持ち上げるとたっぷりずっしりとつぶあ …
東京 赤坂青野 「赤坂もち」 風呂敷包みを開けるとパックが出てきます。パックの中にはたっぷりのきな粉。 1個ずつ風呂敷包み式にしたのが赤坂青野の3代目なんだそうです。 全国に風呂敷包みのタイプのお菓子はたくさんありますが …
東京 喜風堂 「レモンどら焼き」 中目黒の駅から徒歩2分。おしゃれなイメージしかなかった中目黒にほっこりとしたお店を見つけました。 おばちゃんが可愛らしくて、色々教えてくれて、とってもいい方。 中目黒の昔話、和菓子のこと …
東京 赤坂青野 「黒べい 小豆」 どんなお菓子なんだろうと初めて食べた時想像できないネーミングに驚いたお菓子。 さらに袋を開けても一体なんだかわからないという驚きの連続。 黒糖の入ったカステラを羊羹でコーティングし、グラ …
東京 赤坂青野 「黒べい 珈琲」 久しぶりに赤坂青野に行くと大好きな黒べいの珈琲味ができていました。 なんでもAGFとのコラボ企画で、コーヒーにあう和菓子を開発する、ということで人気の黒べいとコラボしたそうです。 黒べい …
2年前の誕生日、東京谷中。ずっと気になっていた岡埜榮泉に行きました。ひとつでもいいですか?と聞くと元気な奥さんが、「もちろんよ!ありがとう〜!」とそんなやりとりも印象深く、大きく柔らかい生地に包まれた濃厚なこしあんは私の …
東京 東海 「黄身しぐれ」 ほわんとした黄身しぐれ。中はしっとりとした白あんです。口に入れるとほろっと崩れて優しい甘さ。こちらも大好きな東海のお菓子です。 和菓子情報 種類 黄身しぐれ あんこ 白あん サイズ 中くらい …
東京 壽堂 「黄金芋」 さつまいもそっくりなこちらの和菓子。なんとさつまいもは使われていないんです。 人形町にあるお店、壽堂は1884年からつづく老舗。 さつまいもの食感に近づけようと中には黄身あんがたっぷりと入っていま …
東京 黒船 「どら焼き」 ずっと食べたかったどら焼き。日持ちがしないのでなかなか手が出せませんでした。 お土産でいただき、食べてみると、想像以上にもちもちの生地にびっくりしました。 こだわりはお水なんだそうです。そして、 …
東京 梅花亭 「浮雲」 「雲を食べたい!」と思っていた子供心をお菓子にしたんだとか。 最初は「夏雲」という名前でしたが、それでは夏しか売れない、ということで、「浮雲」という名前になりました。 味は生成り(小倉あん)と抹茶 …
東京 虎ノ門岡埜榮泉 「大福」 高級感漂う、上品な大福です。中は濃厚でもったりとしたこしあん。 いや〜たまらんですよ。こしあん好きは必見!!! 1個なんと110g! 1つ食べるとかなりのボリューム感です。 食ーべーたー! …
「どら焼き」 ずっとずっと食べたくて、30分くらい並んでたどり着いたどら焼き。 大きんです、とても。 両手で持ってがぶりといきました。 フワッフワでパンケーキみたいなんだけど、その中に和菓子らしさがあって。 どら焼きとパ …
東京 梅花亭「葛桜」 最高級の本葛粉をこしあんにかぶせて蒸しあげた葛桜。 解熱効果のある葛は漢方薬としても使われていて夏にぴったり。 店舗情報 店名 梅花亭 神楽坂本店 住所 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6丁目 …
「ぴーなっつ饅頭」 しっとりとしたお饅頭生地とピーナツあんがよくあう◎ パッケージのキャラクターはぴーちゃん。 ハートを持っているのはレアなんだそう! いいことがありそうですね♩ <基本情報> …