若鮎(京都/月餅家 直正)
京都 月餅家 直正 「若鮎」 5月の末、京都で和菓子巡りをしました。 そのときに見つけたのがこの鮎。シュッとしていて大人しそうですよね。 ヒレや尻尾がなんともリアルに表現されていて今にも動き出しそうです。 半分に割ってみ …
京都 月餅家 直正 「若鮎」 5月の末、京都で和菓子巡りをしました。 そのときに見つけたのがこの鮎。シュッとしていて大人しそうですよね。 ヒレや尻尾がなんともリアルに表現されていて今にも動き出しそうです。 半分に割ってみ …
6月30日。1年も半分終わってしましました。あっという間でしたね!そんな6月30日、ずっとやりたかったことがあります。それは、「京都で水無月巡りをする」こと!水無月って何?と思った方、大丈夫です、私も水無月の存在を知った …
京都 茶房いせはん 「特製あんみつ」 気になっていたいせはんのあんみつを食べに行きました。 みてくださいこのツヤッツヤに光り輝く大納言小豆を…!!!!!! 2種類のわらび餅、寒天、白玉、ソフトクリーム、抹茶ゼリーに黒糖ゼ …
京都 京橘 「水無月」 京都北山駅を散策していた時のこと。 いつもGoogle MAPに「和菓子」と入力して出て来たお店を回るのですが、そこにはのっていない和菓子屋さんが出現!趣あるお店に惹かれ気づけば中に入っていました …
なんだこのお菓子は!初めて見たとき全く想像のビジュアルにそそられて購入しました。ときわ木は松の幹を表現したお菓子。実はこれ3枚重なってるんです。ほろほろっとした食感の中に小豆の皮のつぶつぶ感。贅沢に3枚重ねたままかぶりつ …
立派な名前がついた鮎だな〜!と買うときからワクワクしていた鮎。 尻尾がきゅっとなっていて、お腹はぽってりしていてとても可愛い。中には半透明の求肥。トロッとして優しい甘さが口いっぱいに広がります。カステラ生地は薄めに焼いて …
かぎや政秋は京都にお店を構える老舗の和菓子屋さん。1696年に本家である鎰屋延秋が創業し、1920年に鎰屋政秋として分家したお店です。野菊は1975年にできたお菓子で、先代がモロッコ旅行をした時に食べた地中海アーモンドを …
たまたま見つけた和菓子屋さんにふらっと入って買ったお団子。春から夏にかけて、京都では茶団子をよく見かけます。緑のみのお団子もあれば、緑と白が交互に刺さっているものも。どちらにせよお団子が3つ刺さっているのがメジャーみたい …
京都 中村軒 「黒豆大福」 冬だけに食べられるとっておきのお菓子を紹介します。 凛としていて品がある中村軒の黒豆大福です。 ボリューミーでとっても大きくて品がいい! お餅に練りこまれている黒豆がまぁ立派なこと。 しっとり …
京都 鶴屋吉信 「福ハ内」 2月3日は節分。季節を分ける、といった意味のある節分は暦の上で春を迎える2月4日の前日に行います。 鬼は外福は内〜!と掛け声をかけながら豆まきをして悪いものを追い払い、福を呼び込むという伝統行 …
京都 鶴屋吉信 「つばらつばら」 これ食べた時、かなり衝撃的だったんです、おいしすぎて。 生地が驚くほどモチモチで、つぶあんの粒が綺麗に残っていて、それでいてきちんとコクもある。 全体的な甘さもちょうどいい。 さらにこの …
衝撃的を受けたお菓子「つばらつばら」の抹茶あじ。生地にもあんこにも濃厚な抹茶が練りこまれています。生地が驚くほどモチモチで、中のあんこはとろとろ。食べている最中間からこぼれ落ちないように気をつけて食べてください。抹茶の苦 …
「粟餅」 ずっと食べたかった粟餅。 メニューも梅にちなんでいて可愛いです。 【白梅(5個)】600円(税込) 【紅梅(3個)】450円(税込) できたてが来るのでお餅もあたたかいです! きな粉の方がお餅が長いのは、きな粉 …
京都 満月 「阿闍梨餅」 今回はみんな大好きな京都の阿闍梨餅です。 みんな好きだよね、ウンウン。このおいしさは異常です。おいしすぎます。早速開けていきますよ〜! うぎゃー!出てきたのはこのもちもちすべすべ肌…!ずっと触っ …