つきたてのふわふわお餅を召し上がれ!江戸時代から続く、京都・粟餅所澤屋の粟餅

北野白梅町、という街がお気に入りです。
梅の花が好きなのですが、この街は梅であふれていて、京都に来るといつも訪れてしまいます。

そして、必ず訪れるのが粟餅所・澤屋さん。意外とフラれてしまうことも多く(事前に調べていけばいいのですが)、必ずとは言い切れませんが…。皆さんはきちんと営業日を調べてから行ってくださいね。

その歴史はとても古く、なんと創業は五代将軍、綱吉の時代。現在の場所に茶店を開き、粟の上に餡をのせて、粟餅として売ったのが始まりなんだそうです。その後、北の名物となり、北野天満宮の御用達になったのだそうです。(店内の説明文より)

粟餅はとても有名なので並ぶことも多いです。ただわりと回転は速めなのですぐ食べられます。メニューは粟餅のみ!3個入りか5個入りを選びます。さすがは梅の街、メニュー名も梅にちなんでいます。かわいい。

【紅梅(3個)】450円(税込)→750円(税込)※2026年現在

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【白梅(5個)】600円(税込)→1000円(税込)※2026年現在

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できたてが来るのでお餅もあたたかいです!きな粉の方がお餅が長いのは、きな粉がよく絡むように表面積を大きくしたからだそうです。こういう粋な工夫がたまりませんね。

ふわふわで香ばしいきな粉、そしてなめらかでスッと口溶けの良いあんこ。プチプチとした温かい粟餅。もうこれはエンドレスです。

一緒についてくる温かいお茶も相まって最高のほっこり空間!ちなみにお湯呑みの「あわもち」の字もとってもかわいいですよね。

お土産もありますが、日持ちは一日。以前お土産を買ったのですが、出来立てゆえにきなこが湿ってしまうんですよね…仕方ないのですが。やはりできたてをいただくのが一番!何皿でも食べたい粟餅、ぜひ食べてみてくださいね!

※追記
9年前の記事に追記しました。9年前の価格はこんなにお安かったのか、とびっくりしました。おいしいものは残って欲しい、という気持ちとただおやつだし手軽に食べたい、という気持ちとこの9年間の時代を感じました…。いつか見直した時のために9年前の価格も消さずに記録しておきます。

店舗情報

店名 粟餅所 澤屋
住所 〒602-8384 京都府京都市上京区紙屋川町838−7
電話 075-461-4517
定休日 水曜日、木曜日
営業時間 9:00~17:00
最寄駅 北野白梅町
HP
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