こんにちは。せせなおこ(@s_nao25)です。
今回和菓子を渡しに会いに行ったのは、鹿児島県・甑島の未来をつくるヤマシタケンタさん。早朝からの豆腐作り、カフェレストラン・コシキテラスや民宿藤やの運営、甑島の漁師祭 KOSHIKI FISHERMANS Festの開催、天文館にあるアンテナショップKENTASTOREなどその活動は多岐に渡ります。ケンタさんがいなければ鹿児島に来ることはなかったし、今私が鹿児島にいるのはケンタさんがいるから。強く、たくましく、憧れの存在。なんて直接は言えないですが。いつもありがとうございます!
はじめて言った甑島。とっても素敵な場所でした!
今回の和菓子
釣鐘本舗 名代芭蕉 324円(税込)(関連記事:名代芭蕉(大阪/総本家 釣鐘屋本舗))
私が大好きな和菓子を食べて欲しい!このずっしり重たいおまんじゅうを島まで持ってきました。
かなりボリューミーなこのおまんじゅう。しっとりしたバナナ風味の白あんが入っています。たまたま娘さんのこいねちゃんがバナナとあんこ好き!一人で半分以上食べていました。そして、その食べる姿の可愛いこと!!!癒しのひと時でした◎
総本家 釣鐘本舗
1900年創業。銘菓釣鐘まんじゅうは、日本最古の宮寺・四天王寺の大梵鐘に因んで名付けられた。 独自の配合バランスで素材を練り上げ一昼夜寝かし、熟成してから使う生地のしっとり感は絶妙。
HP:http://www.tsuriganeyahonpo.co.jp/