栗蒸し羊羹(青柳正家/東京)
東京 青柳正家 「栗蒸し羊羹」 いつか食べて見たかった!憧れの羊羹。 薄紫の高貴な色。あふれんばかりの栗。 素材そのものの美しさが生かされた栗蒸し羊羹をようやく口にすることができました。 あずき、砂糖、栗、小麦、葛、塩と …
東京 青柳正家 「栗蒸し羊羹」 いつか食べて見たかった!憧れの羊羹。 薄紫の高貴な色。あふれんばかりの栗。 素材そのものの美しさが生かされた栗蒸し羊羹をようやく口にすることができました。 あずき、砂糖、栗、小麦、葛、塩と …
東京 赤坂青野 「黒豆蒸し羊羹」 九州ではあんまり「蒸し羊羹」の文化がないので最初関東で見たときは結構衝撃だった蒸し羊羹。 むっちり、もっちりしている食感にまんまとハマってしまいました…。 それからというもの蒸し羊羹を見 …
東京 志”満ん草餅 「栗きんとんどら焼き」 東京向島、志”満ん草餅を食べに行った時のこと。 もちろんめあては草もちだったのですが、その横で売られていたのがこの「栗きんとんどら焼き」。 お店の方にお話を伺うとなんとごろっと …
東京 玉川屋「仁王餅」 仁王餅ってなんだ!!なんか怖そう!!! 目黒駅から徒歩10分のところにある玉川屋で見つけたお菓子。 玉川屋は大正12年に創業したお店です。 見るからに柔らかくてとろっとしていそうな、わらび餅。 何 …
東京 志”満ん草餅 「草餅(あんなし)」 ずっと気になっていた草もちをようやく食べることができました。 浅草の松屋に入っているので変えることは買えたのですが箱入りしか売ってなく、どうせ買うなら本店に行きたい!と念願叶って …
東京 雪華堂「豆彩(大納言)」 雪華堂(せっかどう)はもともとは金平糖から始まったお店。 その金平糖を見た徳川家康が「雪の華のようだ」といったことから、雪華堂という名前がついたと言われています!!すごい歴史… 豆彩シリー …
東京 赤坂青野 「どら焼き」 大好きな赤坂青野で初めてどら焼きをかいました。 小ぶりなサイズ(6~7cm)でとても可愛いんです!! 生地は厚めでふっかふか!ふかふかすぎてパンケーキをも思わせるほどです。 キツネ色のきめ細 …
東京 赤坂青野 「一つぶ」 お、美味しい!!!一口食べて大興奮してしまった栗饅頭を紹介します。 今日紹介するのは東京、赤坂青野の栗饅頭。今でこそ大きな栗が一粒どん!とはいった栗饅頭が増えてきましたが、それまでは刻んだ栗が …
茨城 丸三老舗 「常陸風土記」 茨城県鹿島にある、丸三老舗の代表銘菓、常陸風土記です。 丸三老舗は文政5年に創業した老舗の和菓子屋さん。 奈良時代に作られた茨城県の地誌である常陸風土記をモチーフに作られています。 お菓子 …
ずっと食べてみたかった最中があります。 東京、向島にある青柳正家の「菊最中」。 百貨店の催事なんかでもよく取り扱われている名物商品なのですが、これだけは絶対に本店で買いたい!と今までずっと買わなかった商品です。 ようやく …
東京 赤坂青野 「富久最中」 赤坂青野の富久最中。写真ではオカメの形をしているように見えますが、実はこれ、裏と表で表情が違うのです。 片方がオカメ、片方はひょっとこ担っています。 皮を持ち上げるとたっぷりずっしりとつぶあ …
東京 赤坂青野 「赤坂もち」 風呂敷包みを開けるとパックが出てきます。パックの中にはたっぷりのきな粉。 1個ずつ風呂敷包み式にしたのが赤坂青野の3代目なんだそうです。 全国に風呂敷包みのタイプのお菓子はたくさんありますが …
東京 喜風堂 「レモンどら焼き」 中目黒の駅から徒歩2分。おしゃれなイメージしかなかった中目黒にほっこりとしたお店を見つけました。 おばちゃんが可愛らしくて、色々教えてくれて、とってもいい方。 中目黒の昔話、和菓子のこと …
東京 赤坂青野 「黒べい 小豆」 どんなお菓子なんだろうと初めて食べた時想像できないネーミングに驚いたお菓子。 さらに袋を開けても一体なんだかわからないという驚きの連続。 黒糖の入ったカステラを羊羹でコーティングし、グラ …
東京 赤坂青野 「黒べい 珈琲」 久しぶりに赤坂青野に行くと大好きな黒べいの珈琲味ができていました。 なんでもAGFとのコラボ企画で、コーヒーにあう和菓子を開発する、ということで人気の黒べいとコラボしたそうです。 黒べい …
東京 赤坂青野 「豆大福」 スティーブ・ジョブズも大好きだったというお店、赤坂青野。 今日紹介するのは赤坂青野の豆大福。 ぎっしりと詰まっているのは強い甘みが特徴の大納言小豆。 大納言小豆は小豆の中でも高級品。粒が大きく …
2年前の誕生日、東京谷中。ずっと気になっていた岡埜榮泉に行きました。ひとつでもいいですか?と聞くと元気な奥さんが、「もちろんよ!ありがとう〜!」とそんなやりとりも印象深く、大きく柔らかい生地に包まれた濃厚なこしあんは私の …