日本茶づくし！秋の「栗」×「ほうじ茶」スイーツ アフタヌーンティープレートとパフェ新登場

御茶ノ水の日本茶レストラン「レストラン1899お茶の水」（千代田区神田駿河台3）で、秋の味覚「栗」を使った日本茶スイーツ「ほうじ茶モンブラン」など、8品のスイーツを盛り合わせるスイーツプレートと18種の味（甘味13種、フルーツ4種、ベリーのソース）が楽しめる和パフェを提供。期間は2021年9月1日（水）から11月30日（火）まで。

 「1899アフタヌーンティープレート」（税込1,800円）はほうじ茶のミニパフェや栗の甘露煮をトッピングした抹茶タルトなどとともに、計8品をワンプレートに盛り付けられます。目玉は、「ほうじ茶モンブラン」。栗とほうじ茶を組み合わせた、濃厚でリッチなモンブランクリームは、日本酒を使用した自家製の“ほうじ茶リキュール”を香りづけに効かせ、栗の甘い香りとともに、ほうじ茶の香ばしく芳醇な香りが鼻腔を抜ける大人のモンブランに仕上がっているんだそう。

「栗とほうじ茶の秋色パフェ」（税込1,700円）は、「ほうじ茶モンブラン」のクリーム部分をトップに飾り、渋皮の有無で風味が異なる2種の栗の甘露煮をトッピング。“ほうじ茶プリン”や“ほうじ茶アイスクリーム”など18種を重ねた和パフェで、“ほうじ茶リキュール”の香ばしい芳香は隠し味の大人の味わいなんだそう。

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